今日は音響ハウスにてストリングスのダビング。「幸せのものさし」や「うれしくてさみしい日」でもお世話になった後藤勇一郎さん(センターの方)のチームにお願いし、とても素晴らしいテイクが録れました。皆さん、どうもありがとうございました!
スタジオミュージシャンのスケジュール調整やコーディネートをずっとやって下さっているCMCの大平さん。いつも三軒茶屋から銀座や六本木のスタジオまで、スイスイと自転車をこいでやって来るタフな彼女は、私たちのレコーディングに欠かせない存在です。
Posted by 竹内まりや